〈ガンバ大阪 堺サッカースクール〉監督 東野 正夫

――  堺スクールはいつからスタートしましたか?
Jリーグ元年の翌年からですので、1994年からのスタートですね。私自身は元々、堺市内で自分のサッカースクールを20代の頃にはじめまして、30代の頃にガンバ大阪にいた私の先輩から堺スクールの監督をやってみないかと声をかけて頂いて現在に至ります。

――  監督も子供の頃にサッカーをしていたのですか?
私は、中学生の頃にからサッカーをはじめて、高校・大学までやっていました。高校は初芝高校に入りまして、一年生の時にレギュラーとして全国高校選手権に出場しました。それから全国を目指している大阪商業大学に入りまして、毎日のようにサッカーをしていました。

――  憧れの選手はいましたか?
あまりそういう事は考えたことはないですが、幼少期の頃にペレやマラドーナにあこがれてましたね。

――  スクールのこだわりや特長を教えてください。
押さえつけるような指導はしません。しんどいときは休ませます。無理やりさせるのではなく、自分の意志でやる気になっていただくことが大切だと考えています。私は、「チームがあって個人がある」のではなく、「個人があってチームがある」と思っています。個人個人がうまくなればチームも強くなると思いますし、将来面白い選手になると思います。また、言われて動くのではなく、自分で考えて動けるようになってほしいと考えています。あと、スポーツマンシップの大切さも教えています。相手がいるから試合が出来るので、試合が終わったら勝っても負けても敬意を表してしっかり挨拶をする。スポーツマンとして一番大事な事ですし、ここをしっかり学んでいくことで子どもたちは、まっすぐに育つと思っています。次に、子どもたちにお願いしたいこととしては、まず、学校生活をしっかり行うこと、そして友達をたくさん作ること、その次にサッカーでいいと思っています。一日の生活で一番長い、学校の生活を小・中学生には一番大事にしてほしいと思っています。

――  スクールの監督をしてて嬉しかったことはなんですか?
全国大会に行くために予選があるのですが、絶対に負けると思っていたチームに勝ったときですね。そのときにこの子達は、一生懸命頑張ってきたんだなと改めて感じます。

――  新型コロナウイルスの影響はありますか?
練習は出来ますが、合宿ができませんし、遠征に行けませんし、大会がすべて中止になりましたね。子どもたちが可愛そうです。目指していた目標がなくなってしまうのですから。だから私達、指導者がしっかりとフォローしてあげないといけません。

――  堺スクールとして今の堺市をどう思いますか?
堺スクールで使用している敷物グラウンドに人工芝にしてほしいですね。サッカーだけでなく、いろいろなスポーツが安全に出来ますし利用者も増えると思います。あと小学校・中学校の校庭も人工芝があると子どもたちがもっと外で遊ぶようになると思います。

――  堺市はSDGs未来都市に選定されているのですが SDGsについてどのようにお考えですか?
SDGsは知りませんでしたけど、当スクールで該当するのは「質の高い教育をみんなに」、「人や国の不平等をなくそう」、「住み続けられるまちづくり」、「平和と公正をすべての人に」、「パートナーシップで目標を達成しよう」に当てはまりますね。

――  目標や野望をお聞かせください。
目標として、子どもたちに真っ直ぐな大人になってもらいたいと思って指導を行っています。いい選手とは、サッカーがうまいだけではなく、人間としても成長出来ている人です。子どもたちがいい選手になるためには、私達と保護者の方が一緒になって子供たちを育てていく必要があると思います。指導は私達が行います。保護者の方は子どもたちを応援してあげてください。

ガンバ大阪 堺サッカースクール
事務局 〒590-0132 堺市南区原山台5-13-43
https://www2.gamba-osaka.net/academy/sakai.html

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